SBI新生銀行 東京証券取引所プライム市場に上場予定

SBI新生銀行　2025年12月17日（水）東京証券取引所プライム市場に上場

購入をご希望の国内投資家の皆さまは、
目論見書をご覧のうえ、
ブックビルディング期間中に
購入希望のお申し出（需要申告）を
行ってください。

上場までのスケジュール

【ブックビルディング期間】
2025年12月2日（火）～
2025年12月5日（金）

募集・売出しの概要

株式の種類

株式会社SBI新生銀行　普通株式

国内募集株式数

89,000,000株

引受人の買取引受けによる国内売出株式数*1

43,645,000株

オーバーアロットメントによる売出株式数*2

33,300,000株

仮条件

未定（2025年12月1日（月）に公表予定）

募集・売出価格

未定（2025年12月8日（月）に公表予定）

申込期間

2025年12月9日（火）～2025年12月12日（金）

申込単位

100株以上100株単位

上場予定日

2025年12月17日（水）

ジョイント・グローバル・コーディネーター

野村證券株式会社 /
株式会社ＳＢI証券 /
みずほ証券株式会社 /
ゴールドマン・サックス証券株式会社 /
ＳＭＢＣ日興証券株式会社 /
BofA証券株式会社

国内募集・売出しの共同主幹事会社

野村證券株式会社 /
株式会社ＳＢI証券 /
みずほ証券株式会社 /
ゴールドマン・サックス証券株式会社 /
ＳＭＢＣ日興証券株式会社 /
BofA証券株式会社 /
大和証券株式会社

*1　国内外合計で同行普通株式133,000,000株の売出しがなされる予定ですが、上記の売出株式数43,645,000株は引受人の買取引受けによる国内売出しに係るものであります。引受人の買取引受けによる国内売出しと同時に、欧州及び米国を中心とする海外市場（ただし、米国においては1933年米国証券法に基づくルール144Aに従った適格機関投資家に対する販売のみとします。）において、同行普通株式89,355,000株の売出しが行われる予定です。引受人の買取引受けによる国内売出し及び海外売出しの最終的な内訳は、売出株式総数の範囲内で、需要状況等を勘案したうえで、募集・売出価格決定日に決定される予定であります。
*2　オーバーアロットメントによる売出しは、国内募集及び引受人の買取引受けによる国内売出しにあたり、その需要状況等を勘案したうえで野村證券株式会社が行う日本国内における売出しであります。オーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数は、上限株式数を示したものであり、需要状況等により減少し、又はオーバーアロットメントによる売出しそのものを全く行わない場合があります。

ご検討にあたりましては、
必ず「目論見書」をご覧くださいますよう
お願い申し上げます。

国内引受証券会社

SBI新生銀行について

2021年のSBIグループ入り後、
中核銀行として飛躍的な成長を実現

SBIグループとの融合で加速した
2022年3月期からの3カ年の
成長実績

注：当行のSBIグループ入りは2021年12月。当行グループの連結数値であり、倍率及び年平均成長率については、2022年3月期と2025年3月期の比較
*1 預金及び譲渡性預金
*2 貸出金、有価証券、金銭の信託、買入金銭債権、リース債権及びリース投資資産、有形リース資産、無形リース資産、支払承諾見返、割賦売掛金等の残高の合計
*3 算出式: 親会社株主に帰属する純利益/[{（期首純資産の部合計－期首新株予約権－期首非支配株主持分）＋（期末純資産の部合計－期末新株予約権－期末非支配株主持分）}/2]。
26/3期上期については、上期の数値をもとに日割り年換算ベースにて算出

SBI企業生態系との連携

株主還元の方針

企業価値の向上と株主の皆さまへの利益還元を
重要な経営課題として認識しております。

上場後は、財務健全性を維持しつつ、
事業や利益成長のための内部留保の確保と
安定的な配当実施とのバランスを踏まえて
最適な資本配分を実施することで、
利益成長を通じた１株当たり配当金の増加を
目指してまいります。

沿革

第4のメガバンク構想を通じた
地域金融機関との事業共創

当行は、SBIグループが進める第4のメガバンク構想における中核銀行として、「広域地域プラットフォーマーとなり地域社会に貢献する」という方針のもと、地域金融機関との連携を強化することで、地域の経済、社会の発展に貢献していきます

地域金融機関と協業・連携して、
ビジネス機会の創出や地方課題の解決に
取り組み、日本社会の発展に貢献します

*1 2025年9月末時点。地方銀行、第二地方銀行の合計97行のうち、貸出債権販売・当行向け預金・ローン、当行グループ会社での借入、地銀子会社向け貸出等の取引のある金融機関
*2 2025年9月末時点。一般社団法人地方銀行協会及び一般社団法人第二地方銀行協会より、地方銀行及び第二地方銀行の社数合計値
*3 シンジケートローン、債権譲渡等を含む

SBIグループのデジタル生態系との
連携を通じた、
デジタルバンクとしての成長

ステーブルコインの包括的プラットフォームを提供するSBIグループの銀行チャネルを担う当行は、多大なベネフィットを享受可能です

日本の金融界において、「伝統的な金融」と「Web3」という
新たなデジタル経済圏をつなぐ「架け橋」としての役割を果たす

トークン化預金導入の本格検討も開始

募集・売出し株式購入のお手続き

  1. 購入希望のお申し出

    ブックビルディング期間中に取扱い証券会社に
    購入希望をお申し出（需要申告）

  2. 募集・売出価格決定

    需要状況等を勘案のうえ、
    2025年12月8日（月）に決定予定
    募集・売出価格及び割当株数については、
    需要申告をされた取扱証券会社にご確認ください。
    注：証券会社によっては募集・売出価格決定時までにご入金が必要となる場合がありますのでご注意ください。

  3. ご入金

    申込期間内に申込証拠金（購入代金）をご入金
    申込期間内に申込証拠金のご入金が無い場合は
    ご購入いただけませんのでご留意ください。

ブックビルディング方式とは、
投資家の需要申告を積み上げた結果を
勘案した上で募集・売出価格を決定するものです。

●購入を希望されるお客さまはブックビルディング期間中に、目論見書をご覧のうえ、ご自身の判断と責任において、取扱証券会社に購入希望をお申し出（需要申告）ください。（注）ブックビルディング期間中に需要申告されなかった方は、ご購入いただけないことがあります。●ブックビルディングの詳細につきましては、取扱証券会社にお問い合わせください。●募集・売出価格決定後、割当をお受けになることが決まりましたら、申込期間中に申込証拠金をご入金いただきます。（注）募集・売出価格が需要申告の際にご提示いただいた条件と見合わなかった場合、または購入希望株数の合計が売出株数を上回った場合には、ご希望の株数の一部または全部をご購入いただけないことがあります。

国内引受証券会社

目論見書のご請求・お問い合わせはご覧の証券会社の窓口まで。 ※クリックすると各証券会社のサイトへ移動します。

本ページに掲載された情報は
日本国内居住者の方を対象に提供しております。